初めまして！アニマルコミュニケーターのChieです。

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始めてワンちゃを飼ったのは二十歳の時でした。

当時知り合いのお宅でペキニーズが出産したということで

拝見しに行ったのです。

その可愛さにメロメロになってしまい、我が家に譲って頂くことに致しました。

その時から我が家ではずっとペキニーズ！！今いる子は４代目。

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そしてアニマルコミュニケーションと出会ったのはその４代目のお母さんが

病気になった時でした。

１年半という闘病生活の中で何度も生死をさまよいました。

「この子は辛くないのかな？何かして欲しいことはあるのかな？」

何もしてあげられない、どうすればいいのか分からない中

友達からあるアニマルコミュニケーターさんを紹介して頂いたのです。

そしてうちの子とお話して頂きました。

「前より体力は落ちたけど元気だよ。入院は寂しいけど、お気に入りの看護婦さんが

いるから大丈夫！」など、その方から看護婦さんの特徴まで教えて頂き

とてもビックリしたのを覚えています。その看護婦さんはいつもシャンプーで

お世話になっている方でした。

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またアニマルコミュニケーションは誰にでも出来るということも

教えて頂きました。

それならば是非、自分の子とお話してみたいと思ったのが

アニマルコミュニケーターになるきっかけでした。

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まずはその方にアニマルコミュニケーションを教えて頂き、

さらにはオーストラリア人のデビー・コワン・ハケット先生に師事。

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その後レイキヒーリング、アクセスバーズを習得し

飼い主さんへの心のケアも行っております。

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是非皆様にはペットちゃんとお話することで、ペットちゃんとの心の絆を

​深めていただければと思っております。

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